アイスホッケーで使う道具
スケート
これで氷の上を滑ります。
お金をかければかけるほど軽くなり、高いものだと10万円くらいします。
ランナー(金属の部分)がすり減るので定期的な研磨が必要です。
リンクに入るときにカバーを外したかよく確認しないと恥ずかしいことになるので注意してください。
ヘルメット
頭部を守る重要なものです
チームによっていろいろな色が有り、富山大学は写真のように白のヘルメットを使っています。
ショルダー
肩と胸部を守ってくれます。
防具類はユニフォームの下に隠れてしまうのでかっこいいものを買ってもあまり意味は無いです…。
エルボー
名前の通り肘を守ってくれます。
二点で止めるものはずれやすいので三点止めのものがおすすめです。
レガース
膝と脛を守ってくれる防具で、個人的には一番役にたってくれる防具だと思っています。
大人用はSRですが、中高生向けのINTを買いましたが結構ずれやすいです。
パンツ
通称:デカパン
これのお陰で尻餅をついても痛くないです。
ヘルメット同様チームごとに色があり、富山大学は紺色です。
グローブ
見ての通り手につけます。
いろいろな色があり、チームによっては色を決めているところもありますが、富山大学は特に決まっていません。
私はデカパンに合わせて紺色を買いました。
あ、どうでもいいっすか。。。
ジョッグ
通称:ち○こ
中にプラスチック製のカップが入っていて通称の通りに急所を守ってくれる大切な防具です。
バッグ
スティック以外の防具を入れるのでかなり大きいです。
小さいタイヤが付いたものもありますが、基本的に重くて一回り大きいのでよく考えて買いましょう。
ユニフォーム
ミズーリ州にあるホッケーチームに似ている気がする人もいるそうですが、エンジェルスのユニフォームです。
結構高いです。
ソックス
レガースの上に履くことで膝をついたときに滑りにくくします。
これもどこかのチームと似ていますが、エンジェルスのソックスです。
スティック
これでパックをゴールに叩き込みます。
画像は長くて面倒なのでないです。